情報解禁された新弾はなんとイーブイがメインで、進化先の8匹がポケモンVとして登場します。今回は各ポケモンたちが持つワザを解説していきます。
商品情報
発売日:2021年5月28日(金)
希望小売価格:165円(税込)
セット内容:カード5枚入り※カードはランダムに封入。
※ポケモンセンターオンラインの予約は、5/7(金)10:00から
情報解禁された新弾はなんとイーブイがメインで、進化先の8匹がポケモンVとして登場します。今回は各ポケモンたちが持つワザを解説していきます。
発売日:2021年5月28日(金)
希望小売価格:165円(税込)
セット内容:カード5枚入り※カードはランダムに封入。
※ポケモンセンターオンラインの予約は、5/7(金)10:00から
「もえるいぶき」は山札から炎エネルギーを1枚選んで自身につけるので、手札の炎エネルギーを切らさずにエネルギー補充ができます。
「くろいまなざし」を受けるとにげられなくなるため、相手がれんげきポケモンをメインにするようなデッキだと動きを封じられます。
「げっこうのやいば」はダメカンがのっているときの条件付きですが、ポケモンVで言えば高火力の160ダメージを与えられます。
特性「ドリームギフト」で好きなグッズを1枚山札から手札に入れられますが、自分の番が終わるので使いどころを考えないといけません。1番のおすすめはバトル開始時の先攻ですね。
「スプラッシュジャンプ」は「れんげき」ではおなじみのバトル場とベンチを入れ替える効果です。
「サンダーアロー」は指定したポケモンに対しエネルギー1個で20ダメージを与えられるので、きぜつ寸前のポケモンを狙い撃ちできます。
また「ミサイルばり」で投げるコイン4枚がすべてオモテなら最大240ダメージと高火力が出せますが、確実ではないので、タイミングを考えて使いましょう。
「サンダースV」と同じく指定したポケモンを狙い撃ちできる「しねんのだんがん」が使えますが、こちらはポケモンVのみ対象で、60ダメージとわりといい火力が出ます。
特性「りょくかさいぼう」で草エネルギーを山札から場のポケモンにつけられますが「ニンフィアV」と同様に自分の番が終わるので、ワザが出せないバトル開始時の最初の番で使うのがおすすめです。
「ホワイトアウト」でスタジアムをトラッシュできるので先日発売された拡張パック「白銀のランス」と「漆黒のガイスト」に収録されている「ポワルン」との組み合わせで、自身のトラッシュにスタジアムを増やせるメリットはありますが、同じく収録されている「トルネロスVMAX」がほぼ同じ効果のワザを持っているので、どちらを採用するかはデッキのバランスを見て考えましょう。
「グレイシアV」のワザ「ひょうけつかくせい」に、進化先を山札から選んで進化させる効果があるため、今回紹介している8匹のポケモンVは全員ポケモンVMAXにV進化する可能性が高いです!
「ブイサーチ」は今回収録される予定のポケモンVだけでなく、今までのポケモンVを対象に使えるので、今後サーチ要因としていろいろなデッキ構成に組み込まれる可能性があります。
「いちげき」ポケモンメインのデッキなら、ベンチの「いちげき」ポケモンにのっているダメカンの数だけダメージを増やせる「ふんぬのキバ」は最終的に高火力を出せるかもしれません。
エネルギー1個で120ダメージを与えられますが、元々のHP分である90ダメージを受けてしまうので、使いどころが限られます。HPを上げてきぜつをさせないようにもできますが、次の番相手からワザを受ければほぼ確実にきぜつさせられてしまいます。
ベンチが2匹以下なら合計240ダメージを与えられる「しんがりアタック」はポケモンVであればほぼいちげきできぜつさせられるでしょう。
特性「れんげきコネクション」で「れんげき」ポケモンのエネルギーを好きなように何回でもつけ替えられる超強力なサポートカードです。バトル場とベンチを入れ替えて戦うスタイルが多い「いちげき」ポケモンのデッキなら、採用の可能性は大いにあります。
「れんげき」カードを2枚サーチできる「ラピッドハント」は、バトル初手で使える有利に立ち回りやすくなります。
きぜつさせられればサイドを1枚多く取れる「シャドーフリッカー」はダメージが10なので、「カミツルギ」の「みねうち」のように相手のHPを10にできるワザと組み合わせると強力です。
ただここで「カミツルギ」を採用するか?と思うので、「カミツルギ」の「みねうち」に似ている効果のワザを持つポケモンが、まだ公開されていないカードにあるのかもしれません
おそらくこれから公開されるであろうポケモンVMAXが気になります。「いちげき」と「れんげき」のカードも続々追加されており今後のデッキに組み方も変わってくるかもしれませんね。
発売日:2021年5月28日(金)
希望小売価格:165円(税込)
セット内容:カード5枚入り※カードはランダムに封入。
※ポケモンセンターオンラインの予約は、5/7(金)10:00から
「もえるいぶき」は山札から炎エネルギーを1枚選んで自身につけるので、手札の炎エネルギーを切らさずにエネルギー補充ができます。
「くろいまなざし」を受けるとにげられなくなるため、相手がれんげきポケモンをメインにするようなデッキだと動きを封じられます。
「げっこうのやいば」はダメカンがのっているときの条件付きですが、ポケモンVで言えば高火力の160ダメージを与えられます。
特性「ドリームギフト」で好きなグッズを1枚山札から手札に入れられますが、自分の番が終わるので使いどころを考えないといけません。1番のおすすめはバトル開始時の先攻ですね。
「スプラッシュジャンプ」は「れんげき」ではおなじみのバトル場とベンチを入れ替える効果です。
「サンダーアロー」は指定したポケモンに対しエネルギー1個で20ダメージを与えられるので、きぜつ寸前のポケモンを狙い撃ちできます。
また「ミサイルばり」で投げるコイン4枚がすべてオモテなら最大240ダメージと高火力が出せますが、確実ではないので、タイミングを考えて使いましょう。
「サンダースV」と同じく指定したポケモンを狙い撃ちできる「しねんのだんがん」が使えますが、こちらはポケモンVのみ対象で、60ダメージとわりといい火力が出ます。
特性「りょくかさいぼう」で草エネルギーを山札から場のポケモンにつけられますが「ニンフィアV」と同様に自分の番が終わるので、ワザが出せないバトル開始時の最初の番で使うのがおすすめです。
「ホワイトアウト」でスタジアムをトラッシュできるので先日発売された拡張パック「白銀のランス」と「漆黒のガイスト」に収録されている「ポワルン」との組み合わせで、自身のトラッシュにスタジアムを増やせるメリットはありますが、同じく収録されている「トルネロスVMAX」がほぼ同じ効果のワザを持っているので、どちらを採用するかはデッキのバランスを見て考えましょう。
「グレイシアV」のワザ「ひょうけつかくせい」に、進化先を山札から選んで進化させる効果があるため、今回紹介している8匹のポケモンVは全員ポケモンVMAXにV進化する可能性が高いです!
「ブイサーチ」は今回収録される予定のポケモンVだけでなく、今までのポケモンVを対象に使えるので、今後サーチ要因としていろいろなデッキ構成に組み込まれる可能性があります。
「いちげき」ポケモンメインのデッキなら、ベンチの「いちげき」ポケモンにのっているダメカンの数だけダメージを増やせる「ふんぬのキバ」は最終的に高火力を出せるかもしれません。
エネルギー1個で120ダメージを与えられますが、元々のHP分である90ダメージを受けてしまうので、使いどころが限られます。HPを上げてきぜつをさせないようにもできますが、次の番相手からワザを受ければほぼ確実にきぜつさせられてしまいます。
ベンチが2匹以下なら合計240ダメージを与えられる「しんがりアタック」はポケモンVであればほぼいちげきできぜつさせられるでしょう。
特性「れんげきコネクション」で「れんげき」ポケモンのエネルギーを好きなように何回でもつけ替えられる超強力なサポートカードです。バトル場とベンチを入れ替えて戦うスタイルが多い「いちげき」ポケモンのデッキなら、採用の可能性は大いにあります。
「れんげき」カードを2枚サーチできる「ラピッドハント」は、バトル初手で使える有利に立ち回りやすくなります。
きぜつさせられればサイドを1枚多く取れる「シャドーフリッカー」はダメージが10なので、「カミツルギ」の「みねうち」のように相手のHPを10にできるワザと組み合わせると強力です。
ただここで「カミツルギ」を採用するか?と思うので、「カミツルギ」の「みねうち」に似ている効果のワザを持つポケモンが、まだ公開されていないカードにあるのかもしれません
おそらくこれから公開されるであろうポケモンVMAXが気になります。「いちげき」と「れんげき」のカードも続々追加されており今後のデッキに組み方も変わってくるかもしれませんね。
© 2021 きりまのポケモン ポケカ速報